ICOR ｜ 北海道の美しい水と純米酒で潤すSakeフェイシャルトナー（化粧水）

地球、自然、水、人…すべてが美しい宝物。その魅力を引き出し、育み、輝かせることを目指すICOR（イコ）。そのブランドネームはアイヌ語で「宝物」を意味します。

私たちの肌、身体、心にめぐみを与えてくれるICORのスキンケアアイテムには、美しい自然へのリスペクトが詰まっているのです。

ICORが拠点を置く北海道ニセコには、世界中から観光客が集まります。なかには愛するニセコに1か月ほど滞在していく人もいるのだそう。

そんな人々のために、肌質、年齢、性別問わず、家族や恋人、友人同士で共有できる「シェアコスメ」をつくりたい。

そんな想いから生まれたICORのスキンケアアイテムは、こだわりぬいたベーシックな成分でできているので、使う量を調整して、敏感肌でもオイリー肌でもお使いいただけます。

スキンケアアイテムの主成分である水選びにとことんこだわるICORが選び抜いたのは、北海道ニセコ羊蹄山の雪どけ湧き水。

羊蹄山から流れ出る雪どけ水は大地にしみわたり、70～80年の歳月を経て平野部に湧き出る間に、天然のフィルターによってゆっくり浄化され、ミネラルを豊富に含んだ清らかな水になります。

また、この美しい雪どけ湧き水は超軟水。PH値が人の肌に近い弱アルカリ性で、肌が喜ぶやさしさと栄養がたっぷり。

ICORのアイテムは、この羊蹄山の雪どけ湧き水をベースに自然由来成分90％以上を実現し、敏感肌の方でもやさしい使い心地を実感していただけます。

まだスキンケア用品が売られていなかった時代、女性は日本酒を化粧水がわりに使っていたという話もあるそう。ICORの化粧水は、そんな保湿効果のある純米酒と羊蹄山の雪どけ湧き水を合わせて、自然由来成分99％で作られています。

純米酒に含まれる20種類以上のアミノ酸と、美しくクリアな水が、肌をうるおいで満たします。純米酒に含まれる天然成分は、発酵の過程で小さく分解されるため、肌（角質層）へ浸透しやすくなるのです。

また、純米酒そのものにもこだわりが。ICORが選びぬいたのは大正5年創業のニセコ羊蹄山の麓にある老舗酒蔵「二世古酒造」でつくられている純米酒。

水、空気、環境にこだわり、羊蹄山のふきだし湧き水を使用した純米酒がスキンケア成分をより一層引き立てます。

美しい肌作りの基本は保湿。乾燥やテカリ、毛穴、ベタつきなど、トラブルの多くは水分量不足が原因の一つといわれているので、美しい水と純米酒のうるおいでしっかりと保湿できるのは心強いですね。

スタッフが実際使ってみたところ、水の清らかさを感じるさらさらとしたテクスチャで、なじませた瞬間、肌（角質層）にぐんぐん浸透するのを実感。

化粧水は洗顔後の肌に最初につけるものだから、肌に優しいものを選びたいというスタッフからは、敏感肌にも使える点が高評価でした。

また、日によって肌の状態が違うことも多いスタッフからは、使う量を調節することで乾燥しがちな日もオイリーな日にも使えるのは嬉しい！との声も。

花色百貨ではICORのスキンケアアイテムを全部で5つ揃えています。せっかくならフルラインナップで揃えるのもよし、まずは1アイテムからでも。

〈洗顔リキッドソープ〉

洗顔リキッドソープは、こちらから。

〈オイルインミストトナー〉

オイルインミストトナー（ミスト化粧水）は、こちらから。

〈バランシングセラム〉

バランシングセラム（美容液）は、こちらから。

〈Sakeフェイシャルクリーム〉

Sakeフェイシャルクリームは、こちらから。

北海道の素材を用いて北海道の工場で製造することで、原料輸送コストを減らし、環境への負荷を軽減することを目指すICOR。

また、少しの傷がついただけでも商品にならないことも多い化粧品業界の考え方を変えていきたいと、パッケージは過剰包装を無くし、エシカルを意識したデザインに。

そこには「私たちも、水も自然も、すべてかけがえのない宝物」との想いがあります。そんな想いのこもったICORでケアする毎日を、大切な人とシェアしてみませんか。